マンション管理組合、理事会の運営の知識とご相談(4)

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マンション管理組合、理事会の運営の知識とご相談(4).

〜〜 マンション管理の実践的な知識 目次 〜〜
【1】マンション管理組合について 2.マンション管理組合の組織と運営 (2)理事会の構成        ・理事長・・・区分所有法の「管理者」にあたります。        株式会社の社長に相当します。 【 実践的なお話 】   管理組合の運営(理事会や総会の運営)で、最も役割が重いのが   理事長です。   通常は、総会で選任された役員の中で、「ジャンケン」や   「くじ引き」で決まりますが、理事長の仕事は、面倒なものが   多いので、理事長になった方は、そのつもりで取り組んで   いきましょう。   稀に理事長に立候補する方もいらっしゃいますが、   志の大変高い方です。   「マンションを良くしたい」「マンション管理を詳しく知りたい」   などの明確な動機がある方が立候補されています。   理事長は、総会時に住民からマンションの管理状況について、   追求を受けることもあります。   一般住民は、訳もわからず、自分勝手な発言や行動をするものです。   他の理事や管理会社と協力して、理事長を守っていくことが   ポイントです。          また、他の理事が暴走して、勝手なことをして、理事会の結束を   崩さないようにすることがポイントです。 ・副理事長・・・理事長を補佐し、理事長が業務を遂行できない         ときには、理事長に代わって対応します。 【 実践的なお話 】     実務的には、理事長と副理事長の責任の重さは天と地ほどです。   副理事長として、他の役割(例えば、外壁改修委員長など)が   なければ、ほとんどの業務が理事長にまわってくるので、   副理事長が前面で出て対応しなければならないことは、   割と少ないのが一般的です。   よって、マンションの理事会運営の実務では、副理事長が、   本当に理事長を補佐できるように機能する役割を持つことが   大切です。 ・理事・・・理事長や副理事長をサポートする役目です。       株式会社の取締役にあたります。         【 実践的なお話 】   理事の仕事の明確な規定がないため、多くの管理組合で、   役割分担が不明確になっているのが実情です。   理事会の書記や、もしくは、防犯委員会の担当になるなど、   明確な役割をもつことによって、理事の方の役目が明確になります。 ・監事・・・会計と理事会の業務執行について監査し、       総会に報告する役目です。       「会計監査」と「業務監査」の役目があります。       業務執行状況に不正があるときは、臨時総会を招集します。       日常的には、理事会に出席して意見を述べることができます。       (株式会社での監査役にあたります。)       管理組合法人以外では設置義務はありませんが、       適正なマンション管理をするためには、1名以上設置       するのが一般的です。     【 実践的なお話 】   管理組合の監事の実際の仕事は、会計監査の役目がほとんどです。   最低年1回、管理会社から提示される会計諸表を確認して、   問題がなければ署名・押印します。   会計監査といっても、会計に強い方ばかりでなく、むしろ弱い方の   方が多いため、監査機能に脆弱性が見られます。   監事になる方は、本来は、会計に強い方が望まれます。   管理会社も人間の手が加わって会計処理を行いますので、   間違うこともあります。   ケアレスミスの例で言えば、似たような名前の他のマンションの   電気代の請求書が混入しているとったケースもあるので注意が   必要です。 【 ポイント 】 ・区分所有法では、管理者(理事長)と集会(管理組合の総会)の  規定が明記されていますが、理事長の規定については  明記されていません。   国土交通省の標準管理規約(第35条)では、会計担当理事を  設けて、全部で5つの役割分担としています。  マンション管理規約に基づいた理事会の運営をしていきます。 ・理事会の人数は、4〜5名が一般的です。(小〜中規模マンション)  150戸以上のマンションでは、10名以上で構成していることが  一般的です。    【 実践的なお話 】    理事会の運営では、理事会の人数よりも、実効性がポイントです。   多ければ良いというものではなく、どこまで取り組んでいるかが   大切です。   できるだけ、それぞれの職業を生かした役割を果たすことが   望まれます。 【 マンション管理の実践的な知識 目次 】

【毎日新聞から取材されました】
マンション管理
毎日新聞から取材を受けて、平成25年9月26日付の夕刊の第1面に当事務所代表のコメントが掲載されました。

【フジテレビで紹介されました】
マンション管理
マンション管理 足立区
フジテレビの朝の情報番組の「とくダネ!」から取材を受け、平成26年3月26日、離婚に伴う法律とマンションなどの問題について、当事務所代表の話が紹介されました。
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フジテレビの朝の情報番組「とくダネ!」から、平成25年10月25日に取材を受けました。

【日本テレビから出演依頼を受けました】
行政書士 足立区
日本テレビの日曜報道番組の「真相報道バンキシャ!」から、法律問題について行政書士として、平成25年12月1日のテレビ出演の依頼を受けました。(事件発生のため番組差替)

【藤崎奈々子さんと対談しました】
タレントの藤崎奈々子さんが当事務所へ来訪され、マンションの管理や騒音問題などの対談を行いました。

【FMラジオ番組に生出演しました】
FM江戸川に生出演し、マンション管理問題や騒音問題、マンション管理士の仕事について紹介しました。

【プロフィール】
約10年間の大手財閥系マンション管理会社でのフロントマネージャーと事業開発担当(管理会社のリプレイス営業)を経て、マンション管理士河野事務所を開設。
(第1回(平成13年度)マンション管理士試験合格)
新行政書士試験を経て(平成22年度試験合格)、ペガサス法務事務所を併設(第1回(平成27年度)特定行政書士の考査合格で特定行政書士事務所に)。
成蹊大学 法学部 法律学科 卒。
元 東京都マンション管理士会研修部次長。
元 足立区役所行政書士区民相談員。
国交省支援のマンション管理セミナーでの講演会・相談会、首都圏マンション管理士会、東京都マンション管理士会、各種勉強会などでの講師・相談員なども遂行。
マンションの管理・生活・購入・投資などマンション問題全般に幅広く対応中。

【資格】
マンション管理士、特定行政書士、管理業務主任者、区分所有管理士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、損害保険募集人資格

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東京都 足立区 西新井 3丁目16番 5号
TEL 03 - 5856 - 8205  FAX 03 - 5856 - 8206
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